close
シンポジウムに入った瞬間、
大学院に入ったばかりの私に戻ったように感じます。
あの時と違いは日本語を聞き取りはよくなりました。
最初に会ったのは一年下の後輩だった。
名前は思い出せなかった。

次は、おじさん同級生の一人、全然変っていない。
最初から、あのおじさんは私が留学生を知っているけど、
日本人と同じように接してくれた。
ある意味はありがたくけど…実は最初の半年くらい、
おじさん何を言ってるは全然分からなかった。
原因:私の日本語単語は足りない、聞き取りできない。
おじさんの日本語使いも難しかった、しかもスピードも速かった。

そして、私の一年下の中国人後輩だった。
名前も思い出せなかった…
現在、博士専攻、しかも妊娠中…
正直に、一年しか一緒に授業していなかったので、
顔がなんとなく分かるけど、印象が薄い…

その時、ゼミの先輩を見ました。
講演の準備していた。相変わらず、格好いい…
ゼミの先輩は、ちょっと不思議な人です。
ずっと芸術を勉強してきて、いわゆる"文化人"かも
大学院にいきなり経営科へ入ってた。
研究のテーマ:博物館の経営など…
当時、論文発表の時、先生さえコメントできなかった。

つづく
arrow
arrow
    全站熱搜

    jing4129 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()